100日法要

今日は父の100日法要でした。
と言っても、実家にお坊さんが来て、お経をよんでもらっただけ。
お経をよんでもらってるときに、おもちまでお経みたいに声だし始めて、笑っちゃったり、
母の目が少し赤くなっていて、あぁ、100日経ってもまだまだかなしいもんだよね。お母さん…って思ってたのに、
あとから聞いたら、なんだか眠たくなっちゃうんだよね〜って(^◇^;)
それにおとうさんところにお供えするごはんが昨日は3分の1のバナナだったりしてた。笑
お父さん、絵に書いたような悲しみはないけれど、個々に悲しみつつ、元気に暮らしてるよ!

お坊さんはお経を読み終わったあと、少しお話をしてくださって、
やっぱりこの寒さで、なんだかんだなくなる人が多いみたいで、
数日前に元気にカラオケしてた100歳のおばあさんが、誤嚥性肺炎?で亡くなったり、
お正月におもちではなく、お肉を喉につまらせて、亡くなった80近い人もいると言っていた。
お坊さんのお父さんもご病気になられて、入院中とのこと。早く元気になられますように。


夕方はまわるお寿司に行き、おもちは実姉にべったり。
実姉がいなくなるたびにうわーんと泣くんだけれど、目の前にいるあたしたちは眼中になかったようだ…
最近、かなりのパパっコで、児童館やら散歩やら連れてくのはあたしなのに、なんだかな〜って感じ。
ねかしつけなんて、あたしは完全拒否!ひどいもんです!!
いやいや期とかんしゃくが日に日にひどくなるので、毎日お疲れさまだよ、本当。
また明日もいやいや言われつつ、拒否られつつ、がんばるしかないんだよねー。はぁ(ーー;)