ポニョを見て思う

息子の誕生日、本当はポケモンセンターに行く予定だったけど、あいにくの雪。

家にいるのもと思いトイザらスに行ってトレッタをやって、これでまあいいだろうと思ってたら、明日(14日)にポケモンセンター行きたいと言われとほほ…

子供達は楽しいだろうけど、まあ私も楽しいけども、雪降らなくても身も財布の中も寒いよ( ;  ; )


夜には崖の上のポニョがやっていて、この映画、私の誕生日に旦那と見に行った映画で、ジブリ映画の中でも結構好きな方で、娘が産まれてからは娘がポニョの足が鳥の時(第二形態?)に似てるなと見る度に思ってたんだけど、

ポニョがそうすけのおうちに来て、そうすけはしないけどポニョがわーっと走りまわったり、足を机の上に乗せたり、ミルクを冷まかす時のふーの勢いが強過ぎたり、インスタントラーメンばりばりにしたり、食べてる途中で寝たり、それってなんだか子供たちを見ているようで、

そうすけと同い年の設定なんだけど、そうすけが5歳のわりにしっかりしているのもあるんだけど、子どもらしいポニョがなんだかますます愛おしくなった。

さかなのこだから、わからないことが多いんだけど、そこもまたかわいいんだよね。いや、よその子だからかな?笑

日々、子どもたちにあーだこーだうるさいけども、明日は多少のことは心広くいれる…といいな。

娘に赤いワンピース着せたいな〜