うれしかったこと

昨日、おばちゃん(母の妹)に、
電話でだけれど、妊娠の報告をした。
こないだ、おばちゃんの娘(つまりいとこ)には、
直接会えて、報告したので、多分、話は知ってたと思うけど、
大事な人だから、ちゃんと報告した。
そしたら、「おめでとう」って言ってもらえて、うれしくて、
ここ最近の近況とか、うちの家族のこととか、いろいろ話せた。
仕事は辞めるって言ったら、「その方がいいわ」って言われて、
なんかうれしかった。やっぱり自分の意見には賛成されたいもん。
で、今度、お腹が大きいうちに会って、ごはんをごちそうになる予定。
おばちゃんに「ままちゃんも生きてたら、絶対喜んでるよ」と言われ、
(ままちゃん=父の姉。生前、すごくかわいがってもらっていた)
言われて、ちょっと泣けてきた。(書いてる今も半泣き。笑)
確かに、生きていたなら、絶対喜んでくれたよなーって思った。
あと、結婚して、旦那の家族にも色々してもらってるし、
「ありがとう」とか「ごめんね」とか、素直に言えるようになって、
結婚してよかったって、本当思う。親にもなれるのも、うれしい。
って言ったら、成長したねって言ってもらって、うれしかった。
自分じゃわかんないけど、こうやって言葉に出してもらうと、
意外と成長しているものなのかもしれないなー。